Harirates blog

コロナ禍でブログを始めてみた大学生です。

とうとう私ハリラテスもバリューコマースの審査を通過しました!!!!!

この記事では何故、自分がバリューコマースに審査の通過できたのか考察します。

また、バリューコマースの審査に通過できなかった方やアフィリエイトに興味を持って頂いている方の参考になればいいな。と、思います。

バリューコマース審査通過の一つの例として見て頂ければ幸いです。


アフィリエイトとは???

まず、アフィリエイトという副業をご存知でしょうか?

アフィリエイトとは、インターネットサイトを利用した広告プログラムの一種の事です。また、アフィリエイトを行っている人の事を『アフィリエイター』と言います。なんとあの有名な青汁王子も高校時代にアフィリエイトをやっていたのだとか

具体的には、自分で立ち上げたサイトに広告を貼り付ける為には、ASPのサイトを登録し、広告主と提携します(場合によっては、即時提携や審査を経ての提携とプログラムによって違います)。提携が出来たら、広告を自分のサイトに貼り付け、ユーザーが自分のサイトから商品を購入したらASPから報酬が支払われます。

※アフィリエイトの仕組みは以下の通りです↓

図:自作の図です

もし、アフィリエイトに興味がある方がいらっしゃるのなら先ずは誰でも登録できる『A8.net』から始めてみる事をお勧めします。

★アフィリエイト初心者がA8.netから始めた方がいい理由

A8.netなら審査を通さず、『”登録・利用が完全無料”で開始する事』ができます。また、セルフバックを利用すれば最初から誰でも50,000円程稼ぐことが可能です

②10年連続でアフィリエイト満足度が1位

③広告主の数が21000社以上であり、圧倒的な信頼度

④登録サイト数が2900000サイト以上であり、利用率が高い

⑤ほぼ全ジャンル扱っており、ジャンルがあやふやな人でも始めやすい

まだアフィリエイトを始めてない方で、興味がある方はこれを機に是非始めてみましょう。

※セルフバックとは、ASPに登録しているアフィリエイターがアフィリエイトで紹介できる商品を自分購入する事で、報酬が入る事です。また、全ての広告主がセルフバックを許可しているわけではないのでその辺は注意しましょう!

下にリンクを貼っておきますので気になる方は是非登録してみて下さい。




バリューコマースとは?

バリューコマースとは、『国内で最初に登場した歴史の長い日本最大級の広告代理店』です!

物販系ECサイトや旅行や金融と言った様々な分野の広告主様が新規顧客獲得や売上アップの為にバリューコマースを導入しています。

図:バリューコマース アフィリエイト 広告出稿企業のカテゴリ割合
2020年12月までの累計サイト数で算出
※バリューコマース公式サイトより引用

他には、満足度95%以上の無料の人気セミナーや専用のスタートアップチーム等の導入によるサポートで、我々初心者アフィリエイターを全力で支援してくれます!

また、東証一部にも上場しています。

株価は右肩上がりで今後期待できるASPとなっています✨

スクショ写真:バリューコマースの株価(2021年2月20日土曜日)

コロナで副業が普及してるのもあると思いますが、ここ10年の株価の変動を見てみると、社員さん達の努力が伝わってきますね☺️

ある程度アフィリエイトに慣れてきたら是非、バリューコマースへの審査を申し込んでみましょう!!!


審査基準は不明!?

バリューコマースの強みは『圧倒的な信頼度』と言っていいでしょう。

何と全て目視による審査を起こっているそうです(゚o゚;;

審査基準について調べてみたのですが、具体的な事はお答え出来ないとのことです。

ただ、最低限の必須事項は存在します。

【登録審査における必須事項】

氏名・住所が正しく入力されている

アフィリエイトを行うサイト・メディア種別が正しく選択されている

アフィリエイトを行うサイト・メディアURLが正しく入力されている

アフィリエイトを行うサイト・メディアのコンテンツが確認できる

運営者利用規約や運営者ポリシーが遵守されている

バリューコマース アフィリエイト 登録審査における必須事項 | ASPのバリューコマース アフィリエイト (valuecommerce.ne.jp)より引用

この5つの条件が最低限の必須事項みたいです。

まだバリューコマースに審査が通ってない方、あるいはこれから審査を申し込む方達はこれらの条件を確認してから申し込みしてみましょう♪

この条件を満たしたからと言って確実に通るとは限りません。審査通過の詳細は不明です。


通過した記事一覧

バリューコマースの審査は『5記事以上、一記事1000文字以上』とささやかれていたり、『20記事以上を目安に!』と様々な噂がささやかれています。

実際の所どうなのでしょうか。

私の場合は4記事でバリューコマースの審査を潜り抜ける事ができました。

何ででしょう?

一応参考までに文字数、ブロック数、サイトタイトル、単語数の表をまとめてみました。

記事・リンクブロック数単語数文字数
『初投稿~♪』4836692
『ハリネズミが針を持つ理由』1432024444
『『CLUBHOUSE』をやってみた』56943084
『私が学生時代やったアルバイト一覧』1381803772
表:自作の表

表を見て見ると、記事のジャンルがバラバラだと言う事が分かります。

ジャンルは関係ないという事でしょうか

また、4記事の字数を合計してみると、11992文字という結果になりました。

何故、審査を通過できたのか。これらの点を踏まえて次の章で分析してみたいと思います。


自分が通過した理由の考察

審査通過時の自分のサイトの特徴はこんな感じです。

①Wordpressの有料プランに入っていた(現時点ではプレミアムプラン)

②使っていたテーマは『Bloggy』

③一回一回のサイトへのこだわり

④文字数が総合で1万文字を超えていた

⑤登録審査における必須事項に反していない

⑥目次を必ず追加している

⑦プロフィール、お問い合わせフォームあり

⑧他社のアフィリエイトリンクあり(A8.net)

⑨投稿記事は4記事

他のサイトでは記事数を重視しているものが多いですが、自分の場合は恐らく③の“一回一回のサイトへのこだわり”がキーポイントだと思います。

書いている記事が大衆を不快にさせず、一記事一記事のコンテンツに重きを置いた結果なんじゃないか。と、思います。

しかし、前述したように、バリューコマースの審査は全て目視で行われているようです。

何人が目視で確認しているのかは分かりませんが、バリューコマースの審査登録における必須事項に反さず、人を魅了できるような記事作りが大切なのではないでしょうか。


まとめ

自分のサイトが審査を通過できた理由のまとめです。

☑記事数は多いに越したことはないが、そこまで重要じゃない

☑サイトへの作り込み(人を不快にさせないコンテンツ作り)

☑審査通過の為の必須条件を満たす

でした。

本当かどうかは分かりませんが、中には20記事書いたのに落とされたという方達もいらっしゃるそうです。

ただ、自分の場合は、ありがたいことに記事数が少なくても審査を通過させて頂きました。

このことから、必ずしも記事数は重要じゃない”という結果になりました。


いかかがでしたか?

バリューコマースに登録できれば、他のASPにはないプログラムと提携できるようになり、広告の幅が広がります。

自分の記事を参考にした人達がバリューコマースの審査に通過できたらこれに勝る喜びはないです✨

皆様の合格を心よりお祈りしています!

また、この記事を読んでみて、バリューコマースに自分も申請してみたいよ~と思った方は下にリンクを貼っておきますので是非、チャレンジしてみてくださいね!💪🔥

バリューコマース

読者の皆様が不快にならないようなコンテンツ作りをこれからも心掛けていきます。

バリューコマースを活用しつつ素晴らしい記事が作れるように日々精進しますね!(´∀`)

最後まで読んで頂きありがとうございました☺️


[出典]

[1]バリューコマース株式会社、『EC支援企業のBEST100』(最終閲覧日:2021年2月21日)、https://ecnomikata.com/best100/valuecommerce.html

[2]バリューコマース株式会社、『バリューコマース アフィリエイトの強み』(最終閲覧日:2021年2月21日)、https://www.valuecommerce.ne.jp/ecsite/merit.html

[3]バリューコマース株式会社、『バリューコマース アフィリエイト 登録審査における必須事項』、(最終閲覧日:2021年2月21日)、https://www.valuecommerce.ne.jp/registration/

バリューコマースに審査通りました!!!👏👏👏」への1件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。