Harirates blog

コロナ禍でブログを始めてみた大学生です。

今回の記事は僕が“何故、国境なき医師団に憧れたのか”について書きます。

国境なき医師団(こっきょうなきいしだん、フランス語: Médecins Sans Frontières、略称: MSF)は、1971年にフランスの医師とジャーナリストのグループによって作られた非政府組織(NGO)で、世界最大の国際的緊急医療団体である。国際援助分野における功績によって、1999年にノーベル平和賞を受賞した。

引用元:Wikipedia

※真面目な話な為、今回は広告載せません。自動で出てくる広告に関してはすみません。

確かあれは高校一年生の時でしょうか?

きっかけはウクライナ紛争だったと思います。

クリミア危機・ウクライナ東部紛争は、2014年2月下旬に発生したウクライナ騒乱後、クリミア半島(クリミア自治共和国)とウクライナ本土のドンバス地方(ドネツィク州とルハーンシク州)で起こっているウクライナ政府軍と、親露派武装勢力や反ウクライナ政府組織、ロシア連邦政府・軍との紛争(軍事衝突や対立)である。

引用元:Wikipedia

これに関しては調べれば調べる程、自分の知ってた景色とかが無くなったり、傷ついた人が出てきて、悲しくなってくるので、今はあまり調べないようにしてます。

また、僕はTwitterでも度々ウクライナの話題に触れてますよね?

実は僕はウクライナ人とのハーフです。

幼少の頃に少しだけウクライナのハリコフの祖父母の家に行った事あるんですけど、前の父親と離婚して以来はそれっきりですかね?🤔

もう今となっては、祖父母、父親がどうしてるのかすらも分かりません。

もう縁を切ってから15年の歳月が流れてしまったので…。

こう見えても、昔はそこそこ話せたんですよ?(笑)

今は全くダメですが(笑)

医師団の話から逸れてしまうので、この辺の話に関してはまた今度!

僕はたまたまウクライナ人とのハーフだっただけで、同世代の人達が紛争で苦しんでいるサイトとかを見ていていた時に、どうしても他人事の様には思えなかったのです。

ウクライナには徴兵制がある為、少し何かがずれてたら、もしかしたら自分も今頃紛争に巻き込まれてたのかな?って、考える日々がありました。

また、自分は虐待家庭でもあった為、暴力と正反対の生き方をしたかったっていうのもありますかね。

ただ、父親も紛争で祖父(祖母は再婚しました)と兄を失ってたみたいなので、グレてもおかしくない人生だったのかな?って、会う気にはなりませんが、今は許せてます。

正直、最初はそんな綺麗事で医療という道を目指してはいませんでした。

何となく暴力と対比してた医療に憧れた程度の気持ちでした。

父親に最期に言われたセリフは

『気に入らない相手がいたら暴力で解決しろ』

でした。

そのセリフは今でも覚えてます。あの日の事も。もう15年も前の事になりますが。

高校1年の時から医師団の活動を知りましたが、中学も卒業したばかりでしたし、そのセリフに対する反抗期の延長線だったのかもしれません。

医師団に関して知ったのは高校1年生の時になります。

何か人の為に動ける人間が憧れであり、羨ましかったのかもしれません。

そこから生物学や医療についても度々勉強したり、セミナー参加したりしていくうちに、医療という道1本に決めました。

高校の同級生や親からはあまりいい反応は頂けませんでしたけどね…😓

まあ、医師団目指す人達はみんなそうらしいです。

親族に反対されたりなんてざららしいですし、そりゃあ心配にもなりますよね。

だって、紛争地域や貧困地域での医療施設への攻撃をする組織もありますし、戦争って、本当に容赦がないですから。

しかし、医学部は経済的に国立以外に厳しいですし、何よりそこまで自分が頭が良くない(笑)

今は読書でかなり研究とかに興味を持つ様になりましたが、当時は読書なんか興味すらなかったですし、浪人しても入れる自信がなかったので、そこで、色々と調べていくうちに医工学系に興味を持つようになりました。

この分野なら色々と汎用性が効くし、もし自分が国境なき医師団の夢を諦める事になったとしても、別の進路を見つけられるかな?とも思えたからです。

医工学系はかなり進路選択の幅が広いのですが、この話はまた今度とします。(別に記事を作ります。)

そして、無事現役で医工学系の大学に進学しました。

大学に在学してからは、テニスやったり、NPOでの活動やアルバイトに専念したりしてましたかね?🤔

国境なき医師団の活動に関しても、誰でも参加できるイベントがあったので、履歴書書いて応募してみたら無事審査が通ったので、少しの間だけ活動させて頂きました。

そこでの活動で、ある心療内科のお医者さんに医工学系の学生である事を話したら、

『MRI凄く役に立ってるよ〜』

と言われたり、

『自分が役に立ててるか分からない』という話をしたら、ある助産師の方には

『若い人がここに来て、感じる事に意味がある』

という言葉を頂きました。

また、

『医工学系の学生がここに来る事なんて滅多にないから凄く嬉しい』

とも。

正直、僕は自分の学科に自信を持てていなかったのと、これらの言葉を聞いた当時は凄く嬉しい気持ちになりました。

この学科に来てよかったと思えました。

国境なき医師団と言ったら、『お医者さん?』って、言われる事も多かったので。

一応、医工学系の人達は国境なき医師団では“バイオメディカルロジスティシャン”という枠に入るそうです。(これ国境なき医師団のサイトにも載ってないので、載せておいて欲しいです…😓)

医療機器メーカーだったり、臨床工学技士だったりを経てなる人もいるみたいで、なり方は人それぞれみたいです。

仕事内容としては”医療機器の保守管理”に当たるそうです。

これ結構重要で、これも公演で聴いた事なのですが、昔、国境なき医師団に入った人で、医療機器だけ盗んで、逃げた人がいたみたいです。

医療機器や薬品って、かなり値段かかるのは分かりますよね?

それを狙って、盗んで売り払う輩がいるみたいです。

なので、誰でも入れないように、少し入団の条件を厳しくしてたりするんだとか。

バイオメディカルロジスティシャンへのなり方としては、臨床工学技士の資格は必須ではなく、経験を見られるそうです。(これもホームページに載せた方がいいと思います💦)

使う医療機器としては、コロナで大活躍している酸素吸入器、麻酔機器や生体モニター等ですかね?🤔

そして、日本だったら震災だったりでの派遣があるみたいですが、現場が海外である事が殆どの為、日本の医療機器メーカーや臨床工学技士の方々が使わないであろう医療機器に触れる事もあるんだとか💦

例えば、海外だったらエボラやマラリア、コレラ等の感染症の対応もある為、滅菌機器であるオートクレーブだったり、状況によって臨機応変に対応する必要があるみたいです。

日本の様な医療水準が高い国の様な機械がない地域もある為、本当に臨機応変に動いていかないといけない仕事になると思います。

MRIやCTスキャンなんて多分、そんな高価なものも利用できないでしょうし…。

また、語学に関しても、ホームページにはフランス語と英語どちらも必要というふうに書いてありますが、実際はどちらか話せればいいらしいです(笑)

まあ、どちらも話せればそれはそれでいいんですけどね(笑)

あと、アラビア語話せる人がいると、心強いそうですよ🎶


国境なき医師団へ憧れた理由としては以上となります。

現状、僕は色々と才能の事だったり、プライベートの事で、鬱を患ってしまったので、人を思いやれる状況にないです………。

自分の事が管理できてないと、恐らく人助けなんて無理でしょう。

正直、夢に関しては折れかけてます。

テストで点とるとかじゃなくて、机上の空論から飛び出して、何かを成し遂げてる人達は本当に凄いと思います。

そういった凄い人達を見ていくうちに、元々なかった自尊心がさらになくなってしまった気がします。

医療系に触れていく内に、自分の才能のなさを実感する日々が続いてます。

また、紛争を止められるわけじゃないし、なんでもできるわけじゃない。

自分は弱い。

虐待家庭という小さなコミュニティを脱しても、学校での虐め、国の紛争と、また次から次へと問題は出てきますし、正直、もう対応しきれてないです。

20年生きてきた今、色々と重なって、正直、1番辛い時期です。

ただ、この夢が折れたとしても、現地で苦しんでいる人達や災害や紛争、貧困地域で今も必死に頑張ってる人達の事は忘れない様、心に留めておこうと思います。

できないならできないなりに、社会人やりながら募金だったり、たまに参加できるイベント参加したりなんて事もできますしね。

最後に。

散々酷い目にあってきた人生ですし、虐待家庭の時も誰も彼も見て見ぬふりをしました。

しかし、国境なき医師団やNPOとの活動を通して、この世に何でもできる、直ぐに誰でも助けられる漫画の様な“ヒーローはいませんが、善人はいる”って、事に気づけたのは自分の人生にとっての宝物だと思います。

こういう方達がいつか報われる日が来ればいいんですけどね…。

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